ここから本文です

【西武】源田、2年目野手初の大幅アップ!ライバル中日・京田超えに「ヨシッ!」

12/5(火) 7:04配信

スポーツ報知

 西武の源田壮亮内野手(24)が4日、埼玉・所沢市のメットライフドーム内で契約更改交渉に臨み、2900万円増の4100万円でサインした。2年目での4000万円台到達は、球団では99年の松坂以来2人目、野手では初となる大幅アップ。「『遊撃の穴を埋めてくれて、球団として最大級の評価をした』と言ってもらいました」。活躍ぶりからファンがネット上で連呼する“源田たまらん”という合言葉通りの笑みを浮かべた。

 ライバルも超えた。1年目の今季は遊撃手として史上初となる全143試合にフルイニング出場。打率2割7分、3本塁打、57打点、37盗塁と堂々の成績で新人王に輝いた。同じくセ新人王の中日・京田は4000万円で契約を更改。上回る結果に「ヨシッ!って思いました」と笑わせた。

 さらなる飛躍へ、四球増による出塁率(今季3割1分7厘)アップを来季の目標に掲げた。安定感を増すため、日々のルーチンも作る。きっかけは11月の侍ジャパン入り。日本ハム・近藤が様々なティー打撃で確認する姿に「自分も、困ったらこうしておけばいいと自分を安心させられる引き出しを探したい」と語った。

 このオフに退寮し、自主トレは古巣のトヨタ自動車で行う予定。「来年は今年の成績が基準になる。今年以上やらないと周りから『あれっ?』と思われる」。今季を上回る活躍を誓い、厳しく自分を管理する。(西村 茂展)

 ◆西武の2年目高額年俸5傑

〈1〉松坂大輔(投手)99年1300万円→00年7000万円

〈2〉源田壮亮(内野手)17年1200万円→18年4100万円

〈3〉岸孝之(投手)07年1500万円→08年3600万円

〈4〉杉山賢人(投手)93年1000万円→94年3200万円

〈5〉森慎二(投手)97年1200万円→3000万円

最終更新:12/5(火) 7:04
スポーツ報知