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広瀬すずバッサリ10センチ!人生最短ベリーショート「首が寒い」

12/4(月) 5:00配信

サンケイスポーツ

 女優、広瀬すず(19)が来年1月スタートの日本テレビ系主演ドラマ「anone(あのね)」(水曜後10・0)の役作りで、人生最短のベリーショートを初披露した。トレードマークのボブを10センチ以上切り、“イケメン少女”に変身したすずは「首が寒いですね」と無邪気な笑顔。同ドラマは、同局系「Mother」「Woman」の制作陣が手掛ける注目作で、瑛太(34)ら豪華俳優陣の出演も決まった。

 10代最後の主演連ドラに懸けるすずが、“覚悟の断髪”を決行した。

 「anone」は、衝撃作といわれた2010年の「Mother」、13年の「Woman」の坂元裕二氏(50)が脚本を手掛け、ネットカフェで暮らす孤独な少女が、絶望から真実の人間愛を見つける姿を描く。

 主人公のハリカは、すずと同じ19歳。幼少期は天真爛漫だったが、ある事件によって両親と隔絶され、自分の世界にこもる挙動不審の少女という難役だ。

 すずは、社会からはぐれたハリカになりきるため、ボブヘアを10センチ以上切った無造作なベリーショートに大変身。ヒロインを務める2019年度前期のNHK連続テレビ小説「夏空」の発表会見が行われた翌日の11月21日に東京都内の美容室でカット。人生最短となる“断髪式”では、特別に自らもハサミを入れた。

 端正な顔だちが映える“イケメン少女”になったすずは「自分の前髪が目の上にある感じが落ち着く、小学校のころの感覚がパッと思い出されてきて、世の中に対して1枚フィルターがかかっている感じがほしいとお願いしました」と長めの前髪を自ら提案。一方、真冬のショートに「首が寒い」とお茶目に笑った。

 また、女優、田中裕子(62)演じるキーマンで、ハリカとある計画を企てる法律事務所勤務の老女の役名がドラマ名と同じ亜乃音と判明。その“謎解き”も注目だ。

 さらに瑛太の出演も決定。3度目の坂元作品で、物語の進展とともに正体が明かされる謎の男役を任され、「自分がどこまで枠を超え飛んでいけるか、想像するだけで心がぐらついています」と責任を感じている。

 名優に囲まれるすずは「先輩方のいろいろなものを観察したい」と女優の転機を意識している。