ここから本文です

83歳母と50歳妹を殺害容疑、自殺?の58歳長男を書類送検

12/4(月) 20:38配信

産経新聞

 兵庫県西宮市の団地で今年8月、住人の当麻弘美さん(83)と長女のリツ子さん(50)の刺殺体が見つかった事件で、兵庫県警捜査1課は4日、殺人の疑いで、事件直後に山中で遺体で見つかった当麻さんの長男、竜也容疑者=当時(58)=を容疑者死亡のまま書類送検した。

 送検容疑は8月7日夜~8日朝、自宅で当麻さんの胸を包丁(刃渡り約15センチ)で刺して殺害した上、リツ子さんの頭を殴り、首を包丁で複数回刺して殺害したとしている。

 県警によると、竜也容疑者は当麻さんと2人暮らしで、リツ子さんは県外から帰省中に被害に遭った。事件後、竜也容疑者は知人に電話で「母親と妹を殺してしまった。自分も死にたい」と連絡し、同11日に神戸市内の山中の川で死亡しているのが見つかった。

最終更新:12/4(月) 20:38
産経新聞