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A東京・馬場、おのののかと「2人きりで写メを撮りたい」/Bリーグ

12/4(月) 17:37配信

サンケイスポーツ

 プロバスケットボール男子のBリーグは4日、来年1月14日に行われるオールスター戦(熊本県立総合体育館)の告知イベントを東京都内で開き、トップ選手10人が、入場したファン150人と触れ合った。

 イベントには、ファン投票により出場が決まった田臥勇太(37)=栃木=や富樫勇樹(24)=千葉=ら10人が「ブラック」「ホワイト」のチームに分かれて登場。会場のファンを1人ずつ選んでのシュートチャレンジなどを行った。

 今回のオールスターは熊本地震と九州北部豪雨災害の復興支援をかねて行われる。日本バスケットボール選手会会長の竹内譲次(32)=A東京=は「6月に熊本でチャリティー活動をしたときは、まだ厳しい生活をしている人がたくさんいた。そんな人たちに僕たちのプレーで元気をあげたい」と意気込みを口にした。

 ルーキーながらファン投票で選ばれた馬場雄大(22)=A東京=は「(選出を聞いたときは)最初、すごく驚いた。日頃応援されていると感じているが、これからも応援される選手になれるよう、コートで思い切りプレーしたい」。初めて田臥と一緒にプレーするのが楽しみとし、「田臥さんのアリウープでダンクシュートを決めたい」と胸を躍らせた。

 勝ったチームには、大会アンバサダーのタレント、おのののかが願いをかなえることになっており、「2人きりで写メを撮りたい」と希望した馬場。田臥は「馬場の希望がかなえられるよう、ガンガンアシストします」と約束した。

 今回はイベントをSNSで拡散してもらえるよう、選手がスマホで写真を撮り、専用インスタグラム(@b.black2018と@b.white2018)にアップする企画も実施。「#ワイルド」「#あざとい」「#真剣」「#ぶさかわ」「#彼女目線」の5部門で「いいね」の数を競う。担当に選ばれたのが、ブラックは馬場、ホワイトは篠山竜青(29)=川崎=だ。

 馬場が控えめだったのに対し、篠山は登壇当初からシャッターを切りまくる熱の入れようで、数だけなら相当なリード。「個人ではツイッターだけでインスタは初めてですが、ばっちり対応しています」と、やる気を前面に出した。

 大会時には、東京・恵比寿の会場でPVも行われる。会場の音を現地以上に体感できるような高い臨場感を実現する新方式で、大河正明チェアマン(59)は「普通のPVでは体験できない、異次元の世界を提供します」と約束。さらに「今回の熊本に始まり、今後オールスターは地方を回ろうと思っている。いろんな地方の方に楽しんでほしい」とプランを明かした。

 両チームの選手は昨季と同様、ファン投票による5人とリーグ推薦による6人、SNS投票による1人の12人と予定されていたが、大河チェアマンは「熊本と九州北部の復興支援なので、それぞれの地域から選手を加えたい」。ともに2部(B2)の熊本からSG小林慎太郎(32)、福岡からPG山下康弘(31)が13人目として参加すると明らかにした。