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関学大・鳥内監督、現役時代に4連敗した日大にリベンジ誓う「OBの思いも背負ってやりたい」/アメフット

12/4(月) 19:01配信

サンケイスポーツ

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「第72回甲子園ボウル」(17日、甲子園球場)に出場する日大(関東)と関学大(関西)が4日、会場の甲子園球場で記者会見。リーグ戦2位のチームとして初めて出場する関学大・鳥内秀晃監督(59)は、関西学生リーグで優勝した立命大の無念を背負って戦う考えを明かした。

 リーグ戦で喫した1敗を忘れることはない。関学大にとって甲子園ボウルは、3日の西日本代表校決定戦で破った立命大に見せつける試合にするつもりだ。

 「1回負けているチームが出られるということで、立命大に対して『やっぱり強いな』というものを見せないと。昨日のゲームより程度の低い試合をすれば失礼になる」

 3年ぶりに対戦する日大とは毎春定期戦を行っており、今年は30-6で勝利しているが、甲子園ボウルでは過去10勝16敗2分け。指揮官にとっても現役時代の4年間、聖地で4連敗を味わわされた因縁の相手だ。

 「ボロクソにやられた時代もあった。またできるのは楽しみ。OBの思いも背負ってやりたい」

 残り約2週間、ライバルの悔しさも背負って、連覇をつかみにいく。