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まさに“花丸”!『刀剣乱舞』が満足度第1位!

12/4(月) 18:00配信

ぴあ映画生活

「ぴあ」調査による2017年12月1日、2日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、名刀を擬人化した刀剣男士を収集・強化する育成シミュレーションゲームから生まれた人気TVアニメの総集編『刀剣乱舞-花丸- ~幕間回想録~』が第1位になった。

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原作の『刀剣乱舞-ONLINE-』は、アニメ化のほかにミュージカル、舞台、コミックになるなど様々な展開をしている人気ゲームで、映画は、TVアニメ1期の物語を“とある本丸”の最古参・加州清光の目線をとおしてまとめた総集編。ひたむきに、朗らかに生きる“花丸”な刀剣男士たちの物語が描かれる。

上映劇場には「ゲームをやっていて、声優さんも好き」「アニメで放送していたのも観ていた」と話す女性客が多く見られ、出口調査では「総集編ではあるけれど、それとは違うおもしろさがある」「ゲームでは再現できない躍動感があった」「原作を実写化すると必ず欠けてしまうシーンがあるが、そこを上手く補っていてバランスがいい」「ゲームよりもキャラクターの深い一面が観られた」などの声があがった。

本作はシリーズを愛する熱狂的なファンが多いのが特徴で、「刀剣乱舞は自分にとって“癒し”」「嫌なこととか全部忘れてリフレッシュできた!」「全部最高! まさに“花丸”って感じ!」「こんなに感動するとは思わなかった!」と熱く語る人が続出。中には「刀剣乱舞に出てくる刀は現存するものがたくさんあって、リアルに会いに行くこともできるので、そこも魅力だと思う」と分析する観客もあり、ファンの熱が本作を満足度1位に導いたようだ。

注目は荒川弘の人気漫画を山田涼介主演で実写映画化した『鋼の錬金術師』。錬金術における最大のタブーを犯し、体の一部を失った兄エドワードと、体すべてを失い鎧に魂を定着させた弟アルフォンスが、絶大な力を宿す“賢者の石”を探す旅を描いている。

原作は、累計7000万部超の大ベストセラーコミックで、原作を読んだ人からは「大幅にストーリーが違う点があり、もう少し原作に沿ってほしかったが、映画ならではのオリジナリティがあって、それはそれでよかった」「2時間の長さにまとめるために多少変わったところや違いはあったが、納得のいく作品だった。続編が観たくなった」「冒頭のエドが走るシーンは原作のままで、残酷なシーンもリアルに描かれていた」などの声が寄せられた。また、キャストの演技を評価する観客も多く「山田涼介くんがエド役にうまくハマっていた」「松雪泰子さんが役にピッタリで、原作そのもののような冷酷さが出ていた」「ヒューズ役の佐藤隆太さんは優しい感じがピッタリだった」などの感想も出た。

(本ランキングは、12/1(金)、2(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

最終更新:12/5(火) 13:20
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