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倉敷の水島臨鉄にXマストレイン 「写真映え」スポットも用意

12/4(月) 21:28配信

山陽新聞デジタル

 岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道に「クリスマストレイン」がお目見えした。車内を雪だるまなどの装飾で彩るほか、特製ヘッドマークやサンタになりきれる「写真映え」スポットも用意。倉敷市駅にはツリーが登場している。25日まで。

 つり革や客席の間に、職員が手作りした雪だるまやツリー、手袋、リースなど多彩な100以上の飾りがずらり。客席の窓には目の部分を切り抜いたサンタのシールが貼られ、顔を合わせると車外からサンタ姿の写真が撮影できる。飾り付けは運行する客車11両のうち1両で、不定期に運行する。

 同市の女性(72)は「クリスマスムードに包まれてかわいい。次は孫と一緒に乗りたいです」と話していた。

 倉敷市駅待合室のツリーは「寒い待ち時間をクリスマスの雰囲気で温かい気持ちになってほしい」(同鉄道)と設置。職員はサンタの缶バッジを着けて勤務している。