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ノーゴールやオフサイド...FCバルセロナが誤審で“勝ち点4”の損失

12/4(月) 18:02配信

SPORT.es

FCバルセロナは直近2試合で2つのミスジャッジにより勝点4を取りこぼしている。最初のジャッジミスはバレンシア戦の明らかなメッシのゴールを無効としたものであり、2つ目はルイス・スアレスのゴールを存在しないオフサイドで無効としている。

イグレシアス・ビジャヌエバのバレンシア 対バルサ(1-1)でのミスジャッジは世界最高峰のリーグの一つであるスペイン・リーグでは目に余るほどの不適切さであった。メッシのシュートをネトが掴み損ね、ゴールラインを明らかに割ったにもかかわらず、認められることはなかった。そして、バルサのキャプテンを務めるイニエスタは「見なければならなかった者以外の全員は見ていた」と語っている。

■もう一つのミスジャッジ
バルサがイグレシアス・ビジャヌエバのミスジャッジを忘れ、新たなスタートを切ろうとしていたその矢先、バルサ対セルタで再びミスジャッジが起こっている。レフェリーを務めたメレロ・ロペスによる新たなミスジャッジもバルサから勝点2を奪い去っている。

セルタの選手が2人もルイス・スアレスよりもゴール寄りにいたにもかかわらず、オフサイドとされて不可解なことにゴールは無効にされている。そして、セルタに先制を許した監督エルネスト・バルベルデ率いるバルサは22分に即座に追いついている。

■さらなる不満
今シーズンを通すとバルサの痛手となっているプレーは他にも多く存在する。ヘタフェ対バルサ(1-2)では70分にルイス・スアレスに対するジェネのファウルがありPKとなる部分でも笛が吹かれることはなく、その時はまだ1-1の状況だった。また、アトレティコ・マドリード対バルサ(1-1)では、43分にガビのメッシに対するエリア内でのファウルに加え、61分にはサビッチのエリア内でのハンドもレフェリーが見逃している。そして、さらにバルサ対セビージャ(2-1)では、ラングレがエリア内で69分にルイス・スアレスのシュートに対して犯したハンドもファウルが取られることはなかった。

しかしその一方で、バルサもレフェリーのミスジャッジから利益を享受している。例えば、カンプ・ノウで行われたマラガ戦では、デウロフェウが決めたゴールをアシストしたディニュがあげたクロスはゴールラインを割っていたが、それは見逃されてバルサの有利な形になっている。レフェリーは与えもし奪いもすると言われるが、第14節を終えてレフェリーによって多くの損失をバルサは被っている。とにかくビデオ判定(VAR)が導入される日が待ちきれない。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:12/4(月) 18:02
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