ここから本文です

クラブ世界一を決める大会 クラブW杯がまもなく開幕、今年も新たなスターが現れるか

2017/12/4(月) 20:56配信

SPORT.es

世界一のクラブを決める「Alibaba Cloud プレゼンツ FIFAクラブワールドカップUAE 2017」がまもなく開幕する。開幕戦は開催国王者アルジャジーラ対オセアニア王者オークランドシティ戦で日本時間12月7日木曜日2:00キックオフ。

2年連続4回目の出場で史上初の連覇を狙うレアル・マドリード、10年ぶりの出場が決まった浦和レッズ、本田圭佑擁するパチューカ、常連のオークランドシティ、そして初出場のグレミオとアルジャジーラ、ウィダード・カサブランカの3チームを加えた7チームで世界一を争う。

各大陸王者は以下の通り。

【ヨーロッパ王者】:
レアル・マドリード(スペイン)

【南米王者】:
グレミオ(ブラジル)

【北中米カリブ王者】:
パチューカ(メキシコ)

【オセアニア王者】:
オークランドシティ(ニュージーランド)

【アフリカ王者】:
ウィダード・カサブランカ(モロッコ)

【アジア王者】:
浦和レッズ(日本)

【開催国王者】:
アルジャジーラ(UAE)

これまでヨーロッパ王者と南米王者しか優勝したことがないFIFAクラブワールドカップだが、前回大会では開催国王者の鹿島アントラーズが快進撃を見せ優勝に王手をかけた。

鹿島アントラーズは延長戦の末4-2で敗れたが、レアル・マドリードから2得点を挙げ世界に衝撃を与えた柴崎岳(現ヘタフェ)が翌年CDテネリフェに移籍が決まる。スペインでプレーをするのが夢と語っていた柴崎にとって、忘れられない大会になったに違いない。

また2011年大会では、南米王者サントスの弱冠19歳で出場したネイマール(現PSG)が一際輝きを放ち、決勝で対戦したFCバルセロナにその後移籍している(結果は4-0でバルサが優勝している)。

これまでにも数多くの選手の人生を変え、スターを生みだしてきたFIFAクラブワールドカップ。
4大会連続でヨーロッパ王者が優勝しているなか波乱が巻き起こるか、それともヨーロッパ王者が強さを見せつけるか、そして今年も新たなスターが現れるか必見だ。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:2017/12/4(月) 20:56
SPORT.es

スポーツナビ サッカー情報