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小峠、オカリナのリアクションを絶賛「オーバーじゃないことが高ポイント」

2017/12/4(月) 20:00配信

AbemaTIMES

 弱肉強食の芸能界の第一線で活躍する先輩芸能人が一流講師となり、その生き残り術を次世代に教える番組『芸能義塾大学』では、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が講師となり、「ドッキリ番組の正しいハメられ方講座」を開講した。

 生徒は関あいか、山地まり、Niki、今井華、菊地亜美。小峠は、ドッキリにかけられた芸能人ランキング2014年・2015年で1位。特に2014年は21回と、2位のアンガールズ田中卓志の9回の倍以上、ダントツの差をつけている。ペースでいえばほぼ月に2回という頻度で、「2日間の仕事のうち、3つがドッキリだったことがある」という小峠は、ドッキリ界の「雲の上の存在」、芸人からも「ドッキリにおける技術は完全無欠」と絶賛されているらしいレジェント(?)なのだ。

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 小峠いわく、ドッキリが“オイシイ”のは、「トークスキルがいらない」かつ「露出時間が多い」こと。

 ドッキリにかかってる間、カメラはその人をメインに映しており、“一人ロケ”をやっているようなものなのだ。さらに、ドッキリ番組はゴールデンタイムの、もっとも視聴者が多そうなイイ時間にしかやらない。深夜にはやらない。小峠は「その時間に出続ける。これはお得しかない。知名度を上げるにはもってこい!」と力説する。

ドッキリの正しいハメられ方

 そしてドッキリ番組が欲しいのは、あくまでも“素”のリアクション。オーバーリアクションは絶対にダメだという。「80点から100点のリアクションが欲しい。120点は“嘘”のリアクションになってしまう。見てる方も“知ってたな”と冷めちゃう」。台本がペラ一枚など雑な場合に、これはドッキリかと感づく場合があるが、それでも「もしかしたら…と構えたうえで、あくまでもクールに」(小峠)

 そんな小峠が認める、ドッキリのリアクションが上手い芸人はロッチ・中岡、三四郎・小宮、おかずクラブ・オカリナの3人。オーバーリアクションがないことが高ポイントなのだとか。小峠曰く、オカリナは、オーバーどころか、そのリアクションの取らなさが面白がられ、ドッキリ番組に呼ばれるのだとか。

 ちなみに生徒のなかで、ドッキリにかけられるのが上手そうなのは菊地。小峠は「どんなことを仕掛けられても、すべて同じリアクションをとる。それは、それが“素”ということ」と分析する。

最終更新:2017/12/5(火) 11:23
AbemaTIMES