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【中国】ホンダの新車販売、11月は11%増の14万台

12/5(火) 11:30配信

NNA

 ホンダの中国法人、本田技研工業(中国)投資は4日、中国における11月の新車販売台数(小売りベース)が前年同月比11.3%増の14万972台だったと発表した。単月の販売台数としては過去最高となった。
 チャンネル別の販売台数は、広州汽車集団との合弁の広汽本田汽車(広汽ホンダ)が8.8%増の7万1,509台、東風汽車集団との合弁の東風本田汽車(東風ホンダ)が13.9%増の6万9,463台で、いずれも11月の販売記録を更新した。
 広汽ホンダの車種別販売は、小型車「フィット(飛度)」が4.4%増の1万379台、セダン「クライダー(凌派)」が12.7%増の1万28台、同「シティ(鋒范)」が24.9%増の7,613台と前年同月を上回った。一方、主力セダンの「アコード(雅閣)」は12.0%減の1万5,345台、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヴェゼル(繽智)」は20.1%減の1万3,974台と落ち込んだ。昨年10月に発売した大型SUV「アヴァンシア(冠道)」は6.8倍の1万605台を売り上げた。
 東風ホンダでは、SUV「CR―V」が39.0%増の2万2,790台、セダン「シビック(思域)」が36.6%増の1万6,069台、多目的車(MPV)「ジェイド(杰徳)」が14.4%増の4,064台と好調。SUV「XR―V」は27.3%減の1万2,696台だった。今年3月投入のSUV「UR―V」は5,565台を販売した。
 1~11月の累計販売台数は前年同期比16.6%増の130万112台。うち広汽ホンダは9.3%増の64万9,448台、東風ホンダは25.0%増の65万664台となっている。

最終更新:12/5(火) 11:30
NNA