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虐待防止へ情報共有 江戸川区と3署協定

12/5(火) 7:55配信

産経新聞

 江戸川区は4日、区内を管轄する小松川、葛西、小岩の3署と「児童虐待の未然防止と早期発見に向けた情報共有等に関する協定」を締結した。区によると、児童虐待に特化した協定を警察署と結ぶのは23区で初めてだという。

 協定では、区が虐待事案の対応歴や安全確認の状況、子供の居場所などの情報を、警察は110番通報の内容や保護者の居所などの情報をそれぞれ提供、互いが持つ情報を共有することで迅速な児童の保護に役立てることにしている。

 締結式には多田正見区長と3署長らが出席。小松川署の布施賢而署長は、「江戸川区は23区でも子供の割合が多い。子供の生命を第一に考え、悲惨な事件を未然に防ぐため、区と3署が一層連携していきたい」と話した。

最終更新:12/5(火) 7:55
産経新聞