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韓国の外貨準備高 3か月ぶり増加=過去最高更新

12/5(火) 6:00配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が5日発表した11月末現在の外貨準備高は3872億5000万ドル(約43兆7167億円)で、前月末に比べ27億9000万ドル増加した。3か月ぶりに増加に転じ、今年8月末(3848億4000万ドル)に記録した過去最高を更新した。

 最近のドル安の影響で、ドル以外の外貨建て資産のドル換算額が増えたことに加え、外貨資産の運用益拡大が外貨準備高の増加につながった。

 項目別では有価証券が3589億2000万ドルで前月比15億1000万ドル増えた。預金は186億3000万ドルで13億4000万ドル増加。国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)は32億8000万ドルで変動がなかった。IMFリザーブポジションは16億3000万ドルで6000万ドル減少した。金保有は2013年2月から変動がなく、47億9000万ドルとなっている。

 韓国の外貨準備高は10月末現在、世界9番目の規模となっている。中国が3兆1092億ドルで最も多い。次いで、日本、スイス、サウジアラビア、台湾、ロシア、香港、インドの順となっている。

最終更新:12/5(火) 9:46
聯合ニュース