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【高校受験2018】神奈川県公立高校、マークシート方式の特徴や注意点を公開

12/5(火) 12:45配信

リセマム

 神奈川県教育委員会は平成29年12月4日、リーフレット「『マークシート方式』による公立高校入学者選抜学力検査の実施について」をWebサイトで公開した。平成29年度入学者選抜(共通選抜)のマークシート解答用紙も掲載されている。

リーフレット「マークシート方式」による公立高校入学者選抜学力検査の実施について

 神奈川県公立高校では、平成29年度入学者選抜より共通選抜の学力検査で「マークシート方式」を導入している。記号選択式問題と記述式問題が併用して行われ、平成30年度入学者選抜でも同様に実施する。また、新たに定通分割選抜、特別募集(海外帰国生徒・在県外国人など)および中途退学者募集の学力検査でも「マークシート方式」が導入される。

 リーフレットでは、「マークシート方式」の特徴や注意点をわかりやすく解説。筆記用具はHBまたはBの黒鉛筆が適しているとし、シャープペンシルを使用する場合は芯の太さが0.5mm以上のものをお勧めしている。なお、ボールペンは不可。

 解答を直す際に、消し忘れや消し方が不十分、消しくずが残っていると読み取りエラーが起こる可能性もあるという。マーク欄の塗り方についても、良い例・悪い例を示して注意を促している。

 このほか、解答の方法の確認やよくあるマークミスの事例についても紹介。Webサイトでは、平成29年度入学者選抜(共通選抜)で使用したマークシート解答用紙も公開されている。

 リーフレットと平成29年度入学者選抜のマークシート解答用紙(外国語(英語)のみ)は、県内公立中学校の3年生を対象に配付されている。

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:12/5(火) 12:45
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