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稲敷・桜川地区3小学校 21年4月、統合へ

12/5(火) 8:00配信

茨城新聞クロスアイ

児童減少に伴い稲敷市は4日までに、同市桜川地区にある三つの小学校を統合し、小学校を新設する方針を明らかにした。建設予定地は同市柏木の桜川総合運動公園内で、2021年4月の開校を目指している。児童数220人規模の学校になる見込み。

市教委教育学務課によると、統合されるのは、同地区にある阿波、浮島、古渡の3小学校。児童数は計235人(今年5月現在)で、一部の学校では複式学級になっているという。

市は今年6月から市民向けの意見交換会を行い、統合への理解が得られたと判断した。年明けにも、保護者らで構成する検討委員会をつくり、新小学校の校名などを協議していくという。市は、公園北部にある体育館を取り壊して校舎を建設する案を考えており、グラウンドは同公園の芝生グラウンドを使用する計画。(鹿嶋栄寿)

茨城新聞社