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AKB「海外総選挙」の実現度

12/5(火) 11:00配信

東スポWeb

 AKB48グループが来春にグアム公演を開催することが決まった。NMB48の山本彩(24)らが参加した日本―グアム観光交流50年を記念した観光PRツアーの歓迎レセプションでサプライズ発表された。グアム48(GAM48)の結成の布石か、とも噂されるなか、来年10回目を迎えるAKB選抜総選挙の開催地として、急浮上している――。

【写真】ビーチではしゃぐ山本彩

 NMB48の山本、太田夢莉(18)、AKB48の入山杏奈(22)、NGT48の荻野由佳(18)、SKE48の古畑奈和(21)、HKT48の朝長美桜(19)が1日にグアムを訪問。グアム政府観光局から、2018年度の観光キャンペーン「#instaGuam(インスタグアム)」のイメージキャラクター「公式インスタグアマー」に任命された。

“インスタ映え”スポットとしてのグアムの魅力を伝える同キャンペーンで、メンバーは、自身の公式インスタグラムアカウントで、グアムの魅力を「#insutaguam2018akb」をつけて投稿する。

 AKB48グループは「Everyday、カチューシャ」をはじめ多くのミュージックビデオ(MV)をグアムで撮影しており、縁が深いことで任命されたという。

 48グループで最も多い70万を超えるフォロワーを抱える山本は「グアムは5度目。いつもMVの撮影で来させていただいている。世界中にグアムの魅力を発信できるように公式インスタグアマーとして務めさせていただきたい」と意気込んだ。

 また、グアム政府観光局の局長兼CEOのジョン・ネイサン・デナイト氏は「みなさんにはライブを開催していただくことが決定しました」と報告。来春に“グアム選抜”を結成し、特別公演を行うことも発表された。このサプライズに山本は、「せっかくグアムでライブをやらせていただくなら、野外とか見晴らしのいいビーチでやってみたいですね」と目を輝かせた。報道陣から「グアムで総選挙はどうですか?」と聞かれると、山本は「今年は沖縄で開催されたことで(メンバーから)『気が楽』という声を聞いたので、それもいいかもですね」。“南国の雰囲気”が総選挙のプレッシャーを軽減してくれる効果を期待した。

 ただ、山本は今年の総選挙には出馬しなかった。「グアム開催なら出馬する?」と突っ込まれると、山本は「どうですかね…。その時になってみないと分からないです」と苦笑い。一方、太田は「どこでも出ます!」と早くも出馬宣言した。

 グアム開催の可能性について、AKB関係者は「来年は記念すべき10回目の総選挙ですからね。初の海外開催となればインパクトは大きい。『総選挙をグアムで』と検討されたこともあるとも聞いています。メンバーの移動などで大変と思われるかもしれませんが、今年は沖縄で開催された。グアムと沖縄なら、飛行時間も1時間程度しか変わらない」と語る。

 ただ、グアム開催となれば、野外ステージが確定的だ。今年の開票イベントは、沖縄・豊崎美らSUNビーチで行われる予定だったが、悪天候の影響のため中止に。県内の屋内会場で史上初の無観客で実施された。

「指原莉乃、渡辺麻友らは6月に野外での開催を決めたことに、批判的な声を上げた。しかし、山本彩が明かしたように、南国の開放的な土地での開催を楽しみにしていたメンバーが多かったのも事実。国内にある会場のスケジュールとてんびんにかけることになるでしょうが、グアムも可能性としてはある」(前同)

 来春に予定されているグアム特別公演で、初の総選挙海外開催というサプライズ発表も大いにありそうだ。 

最終更新:12/5(火) 13:03
東スポWeb