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農村メタパー“境石投げ踊り”のSUGAI KEN録音・ミックス含む音源が登場

12/5(火) 16:07配信

CDジャーナル

 昨年注目を浴びた田中重雄『弓神楽』に続き、民謡B2Bデュオ“俚謡山脈”監修作品第2弾となる境石投げ踊り保存会『境石投げ踊り』が登場。日本語・英語解説および貴重写真満載のブックレットが付属するCD(EM-1171CD 2,500円 + 税)と、ライナー封入のヴァイナル(EM-1171LP 2,500円 + 税)の2フォーマットで12月9日(土)に発売されます。

 “境石投げ踊り”は、埼玉県深谷市は境の農村伝承。本作では、そのミニマリスティックな構成と打ち鳴らされる金属音をメタルパーカッション / ハンマービートと捉え、“農村インダストリアル・ミュージック”として解釈。1982年に録音され、翌年に埼玉県民俗文化センターがリリースした『埼玉の盆踊り』からの音源をリマスタリング収録すると共に、米NY「RVNG Intl.」からの最新作『UkabazUmorezU(不浮不埋)』が話題の電子音楽家・SUGAI KENが現在の“境石投げ踊り”を録音・ミックスした2017年ヴァージョンも併せて収めています。カヴァー・アートはシリーズ前作『弓神楽』に引き続き高木紳介(Soi48)が手がけています。

 なお発売当日には、東京・HMV record shop 渋谷にて本作の発売を記念したインストア・イベントも決定。リリース元「em records」代表・江村幸紀と俚謡山脈による、音源を交えながらのトークショウが予定されています。詳しくは特設ページにてご確認ください。

最終更新:12/5(火) 16:07
CDジャーナル