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「未来は明るい」ウッズ復活に米メディアも大喜び 再び米ツアー盛り上げるか

12/5(火) 16:56配信

夕刊フジ

 ■米男子ゴルフツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」最終日(3日、バハマ・アルバニーGC=7309ヤード、パー72)

 タイガー・ウッズ(41)=米国=がホストを務める米男子ツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」は3日、バハマのアルバニー(パー72)で最終日のラウンドが行われ、10カ月ぶりの復帰で注目を浴びたウッズは1イーグル、6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68。通算8アンダー9位タイで4日間を終えた。

 距離の短い7番(パー4、336ヤード)でティーショットをピン6メートルにつけてイーグルを奪った。3日目に75を叩いて後退したが、最終日は立て直し、腰痛に悩まされることもなかった。

 「全体に満足している。いいショットもあった。未来は明るい」とウッズ。完璧ではないものの、レジェンドの復活で米メディアは大喜び。来年4月のマスターズのオッズも、大会前に100倍だったウッズは2日目終了時点で15倍になり、現在は20倍前後。2018年の米ツアーを盛り上げる存在になりそうだ。

 優勝は61の猛チャージを見せたリッキー・ファウラー(米国)で通算18アンダー。前半は8番のパー以外すべてバーディーの28というすさまじさ。後半も3つスコアを伸ばし、3日間トップだったホフマン(米国)を逆転した。昨年覇者の松山英樹(25)は1イーグル、5バーディー、3ボギーで68。通算11アンダーで5位タイに入った。

 ■最終成績

 -18(1)ファウラー(米国)

 -14(2)ホフマン (米国)

 -12(3)スピース (米国)

 -11(5)松山英樹

 -8(9)ウッズ  (米国)

 -7(11)トーマス (米国)

最終更新:12/5(火) 16:56
夕刊フジ