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ロッベン「レアルからバイエルンに移籍したときは後退と思っていた」

2017/12/5(火) 13:39配信

ISM

 バイエルン(ドイツ)FWアルイェン・ロッベンが、UEFA(欧州サッカー連盟)のサイトで、レアル・マドリー(スペイン)からの移籍は「後退」と考えていたと明かした。スペイン『マルカ』紙(電子版)が現地時間4日(以下現地時間)に報じている。

 10月のセルティック戦で自身にとって100戦目となるチャンピオンズリーグ(以下CL)での試合出場を達成したロッベン。『UEFA.com』のインタビューで、ロッベンは「レアルはファンタスティックなクラブだ。特に欧州でのパフォーマンスはね」「僕がレアルにいたときの目標はクラブ通算10度目の欧州制覇だった。本当に大きな夢だったんだ」と、CL優勝に強い想いがあったと明かした。

 だが、レアルでCLを制覇することができなかったロッベンは、「レアルでは2年プレーしたけど、トロフィーには届かなかった。移籍したときは、ステップバックしたと感じたよ」とコメント。「当時のバイエルンは欧州で成功できていなかった。僕の目標はできるだけ最高のレベルで戦うことだったんだ。それはCLを制覇するということだった」と、悔いがあったことをうかがわせている。

 しかし、その後、ロッベンはバイエルンで2013年のCLを制覇。ドルトムントとのファイナルで決勝点を挙げたロッベンは、「選手としてもチームとしても大きなことを成し遂げ、最高のレベルにたどり着いた」「CL優勝はずっと選手としての夢だった」と、当時の喜びを振り返った。

最終更新:2017/12/5(火) 13:39
ISM

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