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<WOWOWオリジナルドキュメンタリー>「ノンフィクションW 宮里藍、いま本人が語る!“ゴルフ人生”」引退2カ月後に語る

2017/12/5(火) 17:00配信

まんたんウェブ

 WOWOWは「WOWOWオリジナルドキュメンタリー」枠として、「ノンフィクションW」と「国際共同制作プロジェクト」の2番組を両輪に、国内外のさまざまなテーマを扱ったオリジナルのドキュメンタリー番組を放送している。12月10日午後9時からWOWOWプライムで放送される「ノンフィクションW 宮里藍、いま本人が語る!“ゴルフ人生”」の番組プロデューサーを務めたWOWOW制作局スポーツ部の戸田祐子プロデューサーに、番組の魅力を聞いた。

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 ――番組の概要と魅力は?

 この番組はLPGA米女子ゴルフ(協会)ツアーでのプレー映像とインタビューを交え、“プロゴルファー宮里藍”と“人間・宮里藍”の魅力に迫ります。身長155センチとプロゴルファーとしては小柄な体格の宮里藍、2006年に当初は言葉も通じなかった米国の地に拠点を置き、幾多のスランプを乗り越えながら、優勝を目指し、努力を重ねてきました。そんな彼女のゴルフ人生を振り返ります。

 ――今回のテーマを取り上げたきっかけと理由は?

 宮里藍は日本のみならず、世界中のファンや選手から愛されています。私自身も愛してやまない大ファンの一人です。初めてご本人にお会いしたのは7年前のこと。その年は年間5勝を挙げ、世界ランキング1位にまで上り詰めた最強のAi Miyazatoでした。もともと尊敬する選手でしたが、その瞬間からさらに特別な存在になりました。目力、ゴルフに対する姿勢、意志の強さ、とにかく一目で「彼女の全部」に魅了されました。どのようにしてこのような選手が生まれたのか、そして彼女自身をもっと知りたいと思うようになりました。そんな思いから「引退」というタイミングで本番組を企画し、放送する経緯に至ったわけです。

 ――制作中、一番に心がけたことは?

 9月のエビアン・チャンピオンシップでの引退から2カ月後にお時間をいただけることになりました。インタビュアーは長年、彼女を取材してきた米国在住の映像ディレクターの阿部裕子さんに依頼。なるべくリラックスした形で、LPGAツアーで戦ってきた日々を振り返っていただけるようにしたいと思いました。LPGAツアーの出場権を懸けた最終予選会や、ルーキーイヤーなどの過去の映像も取り寄せ、彼女の成長、表情の変化なども楽しんでいただける内容になっています。

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最終更新:2017/12/5(火) 18:26
まんたんウェブ