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〔東京外為〕ドル、112円台半ば=新規材料欠き、もみ合い(5日正午)

12/5(火) 12:30配信

時事通信

 5日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の材料を欠き、1ドル=112円台半ばを中心にもみ合った。正午現在、112円52~52銭と前日(午後5時、112円98~99銭)比46銭のドル安・円高。
 東京市場の早朝は買い戻しが先行し、午前9時すぎには112円50銭台へ浮上した。その後は軟調な日経平均株価に沿って112円30銭台へ下落したが、ニューヨーク時間の安値が意識されて下げ止まり、112円50銭近辺に買い戻された。
 米国の税制改革法案の行方やロシア疑惑に関する報道を見極めたいムードが強く、東京市場は動意の乏しい展開となっている。午後も「調整主体の値動きにとどまる」(FX会社)との見方が多い。
 ユーロは対円、対ドルともに小動き。正午現在、1ユーロ=133円60~61銭(前日午後5時、133円88~89銭)、対ドルは1.1873~1873ドル(同1.1849~1850ドル)。

最終更新:12/5(火) 14:28
時事通信