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サンウルブズ、ジョセフHC指揮&最強メンバーでいくぞ「トップ5」/SR

12/5(火) 7:00配信

サンケイスポーツ

 世界最強リーグ・スーパーラグビー(SR)に参戦するサンウルブズが4日、東京都内で来季チーム発表会見を開いた。メンバー26人には日本代表から主将のNO・8リーチ マイケル(29)、LO姫野和樹(23)らが加入。日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、48)が同チームHCを兼ね、2019年W杯日本大会に向けた代表強化に拍車がかかる。

 ジョセフHCが“トップ5”を目標に掲げた。過去2季で3勝のチームには壮大なノルマだが、指揮官は顔を輝かせる。

 「過去に比べて、かなり強い顔ぶれを集めることができた。代表、サンウルブズと一貫性を持たせていきたい」

 先月、当時世界8位のフランス代表と23-23で引き分けた日本代表から16人。他にも“ポスト五郎丸”と期待されるヤマハ発動機のWTB兼FBゲラード・ファンデンヒーファー(28)ら、19年W杯までに日本代表資格を得る選手が6人そろった。

 会見に参加したPR稲垣啓太(27)=パナソニック=は「代表戦も、W杯まで数えるしかない。サンウルブズで経験値を上げるのはメリット」。サンウルブズと代表の強化を、SRという一本のレールを使って進める効果に期待する。

 同HCは「セットプレーと防御」を強化ポイントに挙げた。今秋の代表で導入した素早く相手との間合いを詰めるディフェンスとスクラム、ラインアウトの安定で、世界最強の舞台での進化に挑む。