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【ラグビー】サンウルブズ 代表強化とさらにリンク

12/5(火) 16:45配信

東スポWeb

 スーパーラグビー(SR)参戦3年目となる日本チームのサンウルブズは4日、都内で2018年シーズンの所属選手の一部となる26人を発表した。日本代表監督と兼任するジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(48=HC)は「スローガンは『5FOR TOP5 IN2018』。シンプルに目指したいことを表している」と語った。

 昨季までSRのチーフス(ニュージーランド)に所属した日本代表主将のナンバー8、リーチ・マイケル(29=東芝)も新加入。先月の日本代表フランス遠征メンバーから13人が参加した。

 さらに19年W杯日本大会までに日本代表資格を得られる可能性のあるWTBゲラード・ファンデンヒーファー(28=ヤマハ発動機)やナンバー8のビリー・ブリッツ(29=NTTコミュニケーションズ)といった外国籍選手も加わった。

 同じ指揮官の下サンウルブズでプレーすれば、日本で3年以上、継続して居住しているなどの資格をクリアした後、スムーズに日本代表へフィットできるわけだ。

 昨季トップリーグ(TL)でベストキッカー賞を授賞したファンデンヒーファーは、19年に資格を満たす見通しで「(ジョセフ)HCからチャンスを与えられたら素晴らしい国の代表でプレーしたいと思う」。ブリッツも「代表入りは夢。サンウルブズで自分の価値を高めたい」と語った。

 過去2シーズン以上に日本代表の強化とリンクするサンウルブズが、来年2月24日にブランビーズ(オーストラリア)との初戦(秩父宮)を迎えるシーズンで大躍進できるか。

最終更新:12/5(火) 16:50
東スポWeb