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<西本願寺>落書き? 重文の総門に円や線

12/5(火) 9:47配信

毎日新聞

 4日午後3時15分ごろ、京都市下京区の浄土真宗本願寺派本山・西本願寺の総門(国の重要文化財)に、落書きのような傷があるのを寺の警備員が見つけた。

 京都府警下京署が文化財保護法違反の疑いで調べている。

 同署によると、落書きは4カ所あり、いずれも円や線などが書かれ、最大で縦約30センチ、横約20センチ。石のような硬いもので引っかいたとみられる。3日夕までは異常がなかったという。

 総門は2014年に重文に指定された。国宝の阿弥陀堂や御影堂などがある境内から通りを挟んだ反対側にあり、道路から自由に近づける場所にある。【大東祐紀、中津川甫】

最終更新:12/5(火) 9:47
毎日新聞