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不祥事中止の「ミス慶應」ファイナリスト ミス日本でリベンジ果たしさらなる夢へ

2017/12/5(火) 16:45配信

東スポWeb

 かつて藤原紀香や叶美香がグランプリに輝いた「第50回ミス日本コンテスト2018」のファイナリスト14人が4日、都内でお披露目された。開催50回目のテーマは「羽ばたく行動美人」。応募者2803人、全国5地区から18~25歳の候補者が揃った。

 東京在住で慶応大学文学部在学中の高橋茉莉さん(21)は英語、スペイン語、韓国語を話す才女。実は昨年、開催中止となった「ミス慶応コンテスト2016」のファイナリストでもあった。

 ミス慶応の主催団体「広告学研究会」の元メンバーの男子学生6人が、昨年9月に神奈川・葉山町で、同大学1年の女子学生に未成年飲酒させ乱暴したとして、集団準強姦の疑いで神奈川県警が8月に書類送検した。

 この不祥事が発覚後の昨秋に同団体は大学から解散を命じられ、「ミス慶応」は中止となった。また横浜地検は先週、送検された6人を不起訴処分としたが、理由は明らかにしていない。

 ファイナリストになりながら、急きょ中止となった「ミス慶応」について高橋さんは「最後を迎えられなかったが、私と同じ立場の女の子たちと『もしかしたらファイナリスト全員がグランプリになれたかもしれないね。しようがない』と話をしていた」と明かした。

 将来の夢はアナウンサーで、目標はフリーアナの吉川美代子、TBSの加藤シルビアアナ(31)。

 現在は就職活動中で「今日のお昼にあまり良くないお知らせが届いた。珍しく人前で泣いてしまい、充血が取れる目薬をもらって会見に臨んでいる」と悔しそうに話したが「片手の指の数ぐらいの局は、まだ残っている。中学時代からの夢だし、頑張りたい」と明かした。

 ミス日本の最終審査は来年1月15日。高橋さんは「いよいよだなという感じ」と話した。昨年の「ミス慶応」の分も頑張れるか。

最終更新:2017/12/5(火) 16:45
東スポWeb