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『ハガレン』首位!『探偵はBARにいる3』シリーズ最高スタート【映画週末興行成績】

2017/12/5(火) 19:40配信

シネマトゥデイ

 全世界累計7,000万部超の人気コミックを Hey! Say! JUMP の山田涼介主演で実写映画化した『鋼の錬金術師』が4日に興行通信社が発表した土日2日間(12月2~3日)の全国映画動員ランキングで1位を獲得した。

【画像】松雪泰子5キロ増で役づくり『鋼の錬金術師』より

 342館441スクリーンで公開された同作の週末成績は動員19万1,200人、興行収入2億6,400万円を記録。12月1日の初日を合わせた3日間で動員29万801人、興収3億7,333万500円となった。観客の男女比は4対6で女性層が多め。年齢層としては20~30代の原作コミック・アニメファンが中心となったが、小学生、ファミリー、女性グループなど原作を知らない人たちも来場した。

 大泉洋と松田龍平共演の人気シリーズ最新作『探偵はBARにいる3』は2位に初登場。全国334スクリーンで公開され、週末成績は動員11万600人、興収1億4,900万円となった。初日を合わせた3日間では動員16万7,529人、興収2億771万7,200円となり、第1作『探偵はBARにいる』(251スクリーン公開/最終興収12億2,000万円)との動員比103.7%、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(305スクリーン公開/最終興収8億9,000万円)との動員比118.5%となり、シリーズ最高の大ヒットスタートを切った。シリーズ初の正月映画ということもあり、配給元の東映ではシリーズ最大のヒットを見込んでいるという。

 日本刀を擬人化した大ヒットアニメ『劇場版総集編アニメ「刀剣乱舞-花丸-」~幕間回想録~』は21サイトという小規模公開でありながら、動員2万1,000人、興収3,000万円をあげて7位にランクインした。来年放送予定の第2期テレビアニメに先立ち、2016年に放映された第1期の総集編、第2期へつながる回想録としての劇場版を2週間で限定公開している。

 既存作品では、公開5週目の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の勢いが止まらず、累計動員134万1,367人、累計興収17億5,886万1,600円を記録。これからの冬休みシーズンに向けて興収20億円突破が迫っている。

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最終更新:2017/12/5(火) 19:40
シネマトゥデイ