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プロデビューの美女医ボクサー 無念敗戦でリベンジ宣言

12/5(火) 16:45配信

東スポWeb

 昨年、本紙の「女医のお部屋」に登場した“世界初の美女医ボクサー”高橋怜奈医師(ワタナベボクシングジム)が4日、後楽園ホールで細田めぐみ(SRS)とのデビュー戦のリングに上がった。

 現在、都内の大学病院に産婦人科医として勤務している高橋は先日、プロボクサーを目指す心意気を本紙で「私は親も医者で物心ついたときから“お受験”が始まって、当たり前のように医師を目指していました。でも、他の人が経験するような勉強以外の挑戦をしていなかったんじゃないのかなって」と熱く語っていた。

 そんな高橋だけに、気合十分でリングに上がると、序盤から細田をワンツーで積極的に攻め立てる。それでも細田は巧みに攻撃をかわして右を合わせて対抗する。第2ラウンドも高橋は積極的に前に出て攻撃を試みるが、一瞬のスキを突かれ細田の右ストレートを浴びて後退してしまった。

 チャンスと見た細田は、一気に手数を増やして流れをつかむと、3ラウンド目も右ストレートを決めてポイントを稼いだ。

 第4ラウンドは両者とも一歩も引かず果敢に打ち合ったが、最後は細田が判定勝ちで2連勝となった。

 プロデビュー戦を勝利で飾れなかったものの、高橋は「楽しかった。応援の人たちの顔が見られてうれしかった」と振り返り、「もっと前に行けた、相手が前に来たときに下がってしまうところがあった。これではやめられないので、必ず勝ちたい!」とリベンジを誓っていた。

最終更新:12/5(火) 16:45
東スポWeb