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阪神・秋山、驚愕の与四球率0・90は球団史上3位

12/5(火) 10:00配信

デイリースポーツ

 阪神・秋山が今季チームトップとなる12勝を挙げて成長を印象づけた。中でも特筆すべきなのはシーズン与四球率0・90。規定投球回に達した投手の中では12球団トップの成績で制球面での安定感が際立った。

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 今季の秋山は25試合で12勝6敗、防御率2・99。投球回159回1/3で与四球は16。四球の内訳は右打者に9、左打者に7。チーム別では巨人に5、ヤクルトと中日に各3、広島に2。交流戦は計3四球。なお、シーズン与死球は6個だった。

 球場別で見ると、最多9試合に投げた甲子園で7、次に3試合に登板した京セラドームで5。続いてマツダで2、ナゴヤドームと東京ドームで各1四球となっている。

 セ・リーグで与四球率0点台は、広島・ルイスが0・97を記録した09年までさかのぼる。球団では0・85だった58年の渡辺省三以来、59年ぶり。2リーグ制となった50年以降では、大崎三男も57年に0・90をマークしており、今回の秋山で猛虎史上3人目となる。(デイリースポーツ・記録係)