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エルトン・ジョン、長年の確執を経て和解したばかりの母シーラが92歳で逝去。追悼のコメントを発表

12/5(火) 18:00配信

rockinon.com

エルトン・ジョンの母シーラが92歳で逝去し、エルトンが自身のSNSで追悼のメッセージを公開した。

「今朝母親が亡くなったということをお知らせせねばならず、とても悲しい気持ちです。母に最後に会えたのは月曜日だったので、ショックに襲われています。ママ、気をつけてね。すべてにありがとう。本当に寂しくなるよ。愛を、エルトン」

エルトン・ジョンと母のシーラは2008年の6月頃から絶縁状態にあり、今年の5月の母の日のSNS投稿で「また連絡を取り合うようになった」と明かされた矢先の逝去となった。

親子が疎遠になったきっかけは、シーラがエルトンの夫であるデヴィッド・ファーニッシュに関する非難を口にしたことだと言われている。

事実、シーラはデヴィッドに関し、「もし会うことがあったら、彼の耳を思いっきり殴ってやりたい! もしチャンスがあれば、間違いなくやるわね」と発言していたこともあるようだ。

Elton John - Your Song

2015年には、シーラの旧友であり長年に渡りドライバーやアシスタントとして働いていた男性2人をエルトンが解雇。これに激怒したシーラは「ボブ(解雇された男性)は息子のような存在だったのに。(中略)最高に驚いたのは、エルトンが私のことを『憎んでる』って発言したことよ。その直後、電話を思いっきり切られたわ。考えてもみて! 私は彼の母親なのよ!」と話していたという。

また、エルトンはシーラの再婚相手であり自身の義父であるフレッド・フェアブラザーが病気で入院した際にも見舞いには行かず、葬儀にも参列しなかったのだとか。これに関しても、シーラはメディアに対し「絶望した」とコメントしていたという。

一方でエルトン自身も「母がプレスに対して『彼がファッキン・デヴィッド・ファーニッシュと結婚してから、エルトンとは一度も口をきいてない』ってコメントしたのを知ったんだ。(その発言を)受け入れるのは簡単なことじゃないよ。母を憎んではいないけど……僕の人生に彼女は必要ないね」と発言するなど、親子の溝は深まるばかりだったようだ。

そうした確執を経て、今年の母の日にはエルトンが上述のSNS投稿を行い、約9年を経て親子の仲が修復されたことが明かされたばかりだった。

「親愛なるママ、ハッピー・マザーズ・デイ! また連絡を取り合えるようになって本当に幸せだよ。愛を、エルトン」

なお、母シーラの死因や葬儀についての発表は行われていない。

rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

最終更新:12/5(火) 18:00
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