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米入国制限の執行認める=イスラム圏6カ国対象―最高裁

12/5(火) 11:12配信

時事通信

 【ワシントン時事】米連邦最高裁は4日、イスラム圏6カ国からの入国を制限するトランプ米大統領の大統領令について、下級審から出されていた差し止め命令を見直し、訴訟継続中の当面の執行を全面的に認めた。

 米メディアは政権側の「勝利」と伝えた。

 入国制限は、チャド、イラン、リビア、ソマリア、シリア、イエメンの6カ国が対象。9月に施行されたが、ハワイ州の連邦地裁が10月に執行を差し止めていた。最高裁では2人の判事が反対した。

 ホワイトハウスの報道担当官は記者団に「決定に驚きはない。(大統領令は)合法的で国土を守るために不可欠だ」と語った。 

最終更新:12/5(火) 11:16
時事通信