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サムスンと北朝鮮に類似性? 米国人記者の主張に反論

2017/12/5(火) 19:12配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は5日、同社を北朝鮮社会などと比較した米国人記者のインタビュー内容に対し、明白な虚偽であるとして強い遺憾を表明した。

 サムスン電子が批判したのは米インターネットメディア「グローバルポスト」の元韓国特派員、ジェフリー・ケイン氏との韓国メディアのインタビュー記事。ケイン氏はインタビューで、サムスンのある事業場を訪問した際、社員らが李健熙(イ・ゴンヒ)会長を称賛するのを見て衝撃を受けたとし、「まるで北朝鮮社会に来ているのではないのかと思った」と述べた。

 また「李会長一族が韓国メディアから王族のように扱われ、韓国の若者たちがサムスンに採用されるために激しく競争する姿はすんなりと理解するのが難しい」と指摘した。

 このような内容についてサムスン電子は「これまで韓国記者はもちろん、海外メディアの記者や数多くの人が国内外から事業場を訪れたが、そのような事例を目撃したという人は全くいない」とし、ケイン氏の主張は虚偽であると主張した。

 また、インタビューを掲載したメディアに対し、「グローバル企業であるサムスンを史上最悪の独裁国家である北と比較する主張をそのまま掲載したのは納得し難い」と非難した。

最終更新:2017/12/5(火) 19:26
聯合ニュース