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書泉グランデに「趣味大賞」コーナー 大賞は「東京食べ歩き」 /東京

12/5(火) 19:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 神保町の書泉グランデ(神田神保町1)と秋葉原の書泉ブックタワー(千代田区神田佐久間町1)は現在、「書泉トレンド趣味大賞2018受賞趣味オススメ本コーナー」を展開している。(神田経済新聞)

書泉グランデ

 今年出版された本の中で、2018年に流行する趣味を書店員が選定し、反響が最も大きかった趣味とその趣味にゆかりのある人を「勝手に」表彰する「書泉趣味十選2018」。今年の大賞は「東京食べ歩き」で、2位は「クルーズの旅」、3位は「マンホールカード集め」

 今回ノミネートされた趣味は、「アニメご当地巡り」「ウルトラマラソン」「男磨き」「オペラ鑑賞」「クルーズの旅」「語彙(ごい)力トレーニング」「東京食べ歩き」「マンガ飯」「マンホールカード集め」「百合本収集」。

 12月15日からは、趣味「東京食べ歩き」に関連するお薦め本をそろえるコーナーを、テーマを変えながら1年間展開。受賞趣味を年間通して応援していくという。

 書泉はまた、大賞になった趣味を普及することに貢献したとして、食べ歩きをライフワークにしており、東京の名店を総ざらいした著書「東京実用食堂」(日本文芸社)の作者である作家・鈴木隆祐さんを表彰。

 鈴木さんは受賞について、「『実用食堂』とは単なるB級グルメの意訳ではなく、自分が育った東京という街の、庶民的だが個性的な味の数々へのオマージュを表す言葉。本書を片手にそんな温故知新を楽しんでもらえたら著者冥利(みょうり)に尽きる。昨今、『絶メシ』という言葉も流行りつつあるが、それは高崎市のサイトから発せられた、絶滅寸前の食堂を守ろうという取り組み。自ずと、この本も東京中のそんな店を取り上げている」とコメントしている。

 営業期間は10時~21時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。12月15日まで。

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