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ギャンブル依存、貸し付け自粛=来年度からカードローン―全銀協

12/5(火) 21:00配信

時事通信

 全国銀行協会は5日、個人に無担保で融資するカードローンについて、ギャンブル依存症の人への貸し付けを自粛する制度を導入する方針を明らかにした。ギャンブル目的の借り入れに一定の歯止めをかけ、依存症の深刻化を防ぐ。制度の具体的な運用方法などを詰め、2018年度中の導入を目指す。

 5日に東京都内で開かれた政府の多重債務問題に関する有識者会議で全銀協が示した。

 貸し付けの制限は、本人や家族などからのギャンブル依存症の申し出を踏まえて判断する。今後、対象とする判断基準や手続き、個人信用情報機関との連携の仕組み、受付時の本人確認の方法などを検討する。 

最終更新:12/5(火) 22:26
時事通信