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ロヒンギャ迫害、調査徹底を=国連弁務官が訴え

12/5(火) 21:10配信

時事通信

 【ベルリン時事】ゼイド国連人権高等弁務官は5日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ迫害問題に関するジュネーブでの人権理事会特別会合で演説し、「ジェノサイド(集団虐殺)の要素を排除できるだろうか」と事態を重大視し、調査徹底の必要性を訴えた。

 
 ゼイド氏はロヒンギャに対する差別や暴力、殺害行為、村の組織的破壊が続いてきたことを指摘。「懸念は極めて深刻だ。さらなる検証のため、アクセスが直ちに認められるよう求める」と強調した。 

最終更新:12/5(火) 21:14
時事通信