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MVP小林悠「一緒に泣いてくれた奥さんに…ありがとう」

12/5(火) 20:24配信

スポニチアネックス

 Jリーグの年間表彰式「2017Jリーグアウォーズ」が5日、横浜アリーナで行われ、川崎Fの日本代表FW小林悠(30)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞。得点王、ベストイレブンとあわせて個人3冠を達成した。

 川崎Fは明治安田生命J1リーグでクラブ創設21年目にして悲願の初優勝。主将を務めた小林は大宮との最終戦でハットトリックを達成して2位からの逆転初Vに貢献し、23得点をマークして初の得点王にも輝いた。

 得点王について「チームメートがたくさんのボールを集めてくれたおかげ」と感謝した小林は、MVP受賞スピーチでは「個人的なことで申し訳ないんですけど、一番感謝を伝えたい人がいるので言わせてください」と前置きしたうえで「プロになってから本当に怪我の多かった僕と、悔しい思いをするたびに一緒に泣いてくれて乗り越えてくれた奥さんに本当に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」と、拓殖大時代から交際し、プロ2年目の2012年1月11日に結婚した直子夫人に感謝。スピーチを終え、直子夫人が長男・結翔(ゆいと)くん(3)、次男・真翔(まなと)くん(1)とともにサプライズで登場すると驚きの表情を浮かべた。

 直子夫人は「おめでとうございます。一番近くで頑張っているのを見て来たので、その努力が報われてとてもうれしいです。改めておめでとうございます」と涙をこらえながら祝福。結翔くんは父親譲りの?スピードで壇上を走り回って関係者にステージの端っこで”確保”され、真翔くんはママがマイクを向けられている時にむずかって可愛い声をあげるなど、会場はほんわかムードに包まれた。

 なお、小林にはMVPとして200万円、得点王として100万円、2年連続2度目のベストイレブンとして100万円と合計400万円の賞金が贈られた。

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