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新潟空港沖に2遺体=木造船も漂着し大破

12/5(火) 23:58配信

時事通信

 5日午後2時半ごろ、新潟空港(新潟市東区)の沖合約1.6キロの海上で、第9管区海上保安本部(同市)のヘリコプターが、漂流している2遺体を発見した。

 巡視艇が現場で引き揚げに当たったが、悪天候のため収容できず、作業を打ち切った。

 周辺海域ではハングルが記載された木造船の漂流が確認され、新潟海上保安部が関連を調べている。

 同保安部によると、5日午前8時45分ごろ、新潟空港沖で、「木造船が漂流している」と空港事務所職員から通報があった。船は沈没しかかった状態で空港北側に漂着。消波ブロックに打ち付けられ、バラバラに大破した。その後にヘリが上空から調査し、漂流する2遺体を発見した。

 4日午後には、新潟市西蒲区の角田岬北北西約10キロの沖合で、同保安部の巡視艇が半沈没状態で漂流する木造船(長さ約10メートル)を確認。船首部にはハングルが記載されていた。空港沖で大破した木造船と形が酷似しており、同じ船の可能性が高いという。 

最終更新:12/6(水) 3:03
時事通信