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故瀬戸口勉さん「お別れの会」に北橋元調教師ら参列

12/5(火) 9:28配信

サンケイスポーツ

 先月9日に急性白血病のため81歳で死去した中央競馬の元騎手、調教師で、サンケイスポーツ専属評論家としても活躍した瀬戸口勉さんをしのぶ「お別れの会」が4日、栗東トレセンの厚生会館でしめやかに行われた。

 瀬戸口さんの52年間の競馬人生を振り返る会には、約300人の関係者が参列。同会の発起人代表の北橋修二元調教師は「騎手、調教師として長い付き合いでした。実の兄弟よりも深い絆で結ばれていました」と時折、声を詰まらせながら弔辞を読み上げた。

 オグリキャップなど管理馬のレース映像が流され、最後は親族、発起人、招待者による献花および、一般参列者の焼香が行われた。

 福永騎手は「今の自分があるのは先生のおかげです。先生の名を汚さないようにこれからもやっていきたいです」と語り、瀬戸口さんの管理馬で皐月賞、日本ダービーを制したネオユニヴァースの手綱を取ったM・デムーロ騎手は「すごく優しい人でした。すごくいい勉強をさせてもらいました」と目を潤ませていた。

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