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来年の干支「戌」の置物づくりピーク 来月末まで8000体

12/5(火) 12:08配信

産経新聞

 群馬県みなかみ町後閑の「上越クリスタル硝子(がらす)」で、来年の干支「戌(いぬ)」のガラス製置物づくりがピークを迎えている。

 作業を行うのは3人の職人。真っ赤に溶けた約1400度のガラスの固まりを炉から取り出し、鋏(はさみ)やバーナーを手早く操り、後ろ足から前足と形を整え、目や鼻、尻尾をつけて約15分で完成させる。

 「今回は柴犬がモデル。耳や鼻の形に注意して、かわいらしく作っている」とリーダーの原沢智幸さん(34)。来年1月末までに、4種類の置物を計約8千体制作するという。

最終更新:12/5(火) 12:08
産経新聞