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「税収中立が基本的考え方」麻生太郎財務相、所得税改革で

12/5(火) 12:18配信

産経新聞

 麻生太郎財務相は5日の閣議後の記者会見で、平成30年度税制改正で最大の焦点となっている所得税改革をめぐり、「税収中立という基本的な考え方は、そうしておいた方がいい」との認識を示した。

 政府・与党は、年収800万円超の会社員を増税とするなどの方向で最終調整しており、一連の見直しで1千億円程度の増収が見込まれている。

 麻生氏は、所得税の見直しについて、「働き方が変わってきているので、それに合わせて控除のあり方を考えないといけない」と指摘。ただ、「最終的なものが決まっている段階ではない」と語った。

最終更新:12/5(火) 12:18
産経新聞