ここから本文です

公明・代表「一歩も譲る気ない」公約の年収590万円以下世帯の私立高校無償化

12/5(火) 12:57配信

産経新聞

 公明党の山口那津男代表は5日午前の記者会見で、10月の衆院選で公約した年収590万円未満の世帯に対する私立高校授業料の実質無償化について「一歩も譲る気はない」と語った。

 同党は対象者を約50万人、必要な財源を639億円と想定している。山口氏は「(安定)財源を見いだすのは政府の責任でやっていただきたい。とにかく(年収)590万未満の世帯に無償化を実現する制度を作るのが、われわれの決意だ」と述べ、政府に公約通りの実現を求めた。

 政府が8日に閣議決定する2兆円規模の政策パッケージの原案では、同党が求める私立高校無償化について捻出できる財源や対象範囲などを詳細に詰める必要があることから、今後の課題として「別途」と表記することにとどめた。

最終更新:12/5(火) 17:44
産経新聞