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セシウム吸収抑制法探る 福島で農研機構がシンポ

12/5(火) 9:14配信

福島民報

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は4日、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性セシウムの農産物による吸収抑制を考えるシンポジウムを福島市で開き、研究者がカリウム活用など各種対策の効果や課題を報告した。
 研究機関や大学、福島県などから約180人が参加した。機構や東京農工大、県農業総合センターなどの研究機関の担当者が、水稲栽培における効果的なカリウム量や、稲わらを用いた吸収抑制対策など福島県内のほ場での実証試験を通して得たデータを発表した。大豆やソバ、牧草など品目別の対策や問題点なども紹介した。

福島民報社

最終更新:12/5(火) 10:21
福島民報