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核のごみ最終処分地に関する意見交換会 三重・津市で

12/5(火) 18:48配信

東海テレビ

 原発の使用済み燃料から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分地に関する意見交換会が、三重県津市で開かれました。

 5日は原子力発電環境整備機構・NUMOが市民ら約75人に、想定している処分方法では1000年後には核のごみの放射線量が0.3%まで減ることなどを説明しました。

 国が発表した「科学的特性マップ」では、三重県はほぼ全域が「処分先に好ましい」と評価されていて、参加した市民からは「南海トラフ巨大地震が起きた際の津波が不安」などの声が出されました。

 また、愛知などで開かれた5つの会場で、委託業者が謝礼を約束し学生を動員していたことについて、NUMOの伊藤眞一理事は「公正性に疑念を抱かれるような参加者募集があり、反省している」と謝罪しました。

東海テレビ

最終更新:12/5(火) 19:18
東海テレビ