ここから本文です

12月5日(火)の天気 西日本日本海側で初雪か 冬将軍が西日本へ

2017/12/5(火) 5:34配信

ウェザーニュース

 5日(火)は平地で雪を降らせる目安である、上空1500m付近で-6℃以下の強い寒気が西日本上空まで流れ込みます。山陰や九州北部など西日本の日本海側で初雪になるかもしれません。
 全国的に冷たい風が吹いて、防寒が必須の1日となります。


 ◆北日本:積雪が増加する恐れ◆

 5日(火)は北海道の南岸を低気圧が通過するため、午前中は道東の太平洋側を含めた広い範囲で雪が降りそうです。湿った重たい雪が一気に降り積もるため、早めの除雪が必要になります。
 冬型の気圧配置が強まる午後は、日本海側を中心に雪が続き、吹雪で見通しが悪くなることがありそうです。路面状態や視界の悪化にご注意ください。

 東北は日本海側を中心に雨や雪の降るところが多く、寒気が南下する夜にかけて雪のエリアが拡大します。日差しの届く太平洋側も所々でニワカ雨やニワカ雪がありそうです。

 今日は昼間もあまり気温が上がりません。夜にかけては一層寒さが厳しくなるため、しっかりと防寒を行ってください。


 ◆西・東日本:西日本日本海側は初雪の可能性あり◆

 強い冬型の気圧配置で太平洋側は晴れ、日本海側は雨や雪のところが多くなります。
 平地で雪を降らせる目安である、上空1500m付近で-6℃以下の強い寒気が西日本上空まで南下するため、山陰や九州北部など西日本の日本海側で初雪となる可能性があります。

 風のぶつかり合いにより発達した雲が通過する北陸から山陰では、短時間の強い雨や雪、落雷、突風、アラレなどに注意が必要です。

 太平洋側では日差しの届くところが多くなります。空気も乾燥して冬晴れとなりそうです。

 強い寒気の南下に伴い、昼間も気温が上がりません。冷たい風が吹きつけ寒い一日になりそうです。手袋やマフラーなど、小物をうまく使って防寒をしてください。

ウェザーニュース

最終更新:2017/12/5(火) 5:34
ウェザーニュース