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北海道太平洋側で昨夜から積雪急増

12/5(火) 6:46配信

ウェザーニュース

 北海道の南の海上を低気圧が通過している影響で、5日(火)の北海道は日本海側だけでなく、太平洋側でも雪が降っています。短い時間で積雪の急増しているところがあるため、路面状況の急激な悪化に注意が必要です。

 釧路市では午前3時頃から本格的に雪が積もり始め、8時現在の積雪は7cmに達しました。根室市でも3cmの雪が積もり、ともに1cm以上の積雪を観測するのは今シーズン初めてです。
 帯広市や室蘭市でも積雪が急増し、昨夜からすでに15cm近く、積雪が増えています。

 ◆午前8時現在の積雪  カッコ内は昨夜21時との比較
 帯広  19cm(+15)
 釧路   7cm(+7)
 室蘭  14cm(+14)
 苫小牧 11cm(+11)
 千歳  16cm(+15)
 札幌  12cm(+12)

 太平洋側の強い雪は午前中を中心に続き、さらに10~20cmの雪が積もる恐れがあります。
 また、日本海側は夜にかけても断続的に雪となるため、路面状況の悪化が予想されます。こまめな除雪が必要となりそうです。

 気温が低下する夕方以降は風も強まり、吹雪による視界不良になるところもありますので、併せてご注意ください。

ウェザーニュース