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問題児オーバメヤンが冬の移籍で衝撃与える?獲得レース始まる

2017/12/5(火) 7:38配信

SPORT.es

リバプールは昨夏からボルシア・ドルトムントを離れる意向を持つピエール=エメリク・オーバメヤンの獲得を目論んでおり、今冬の移籍市場に衝撃を与える可能性がある。

先日、クラブの許可なしにバルセロナへ旅行を行い、クラブから処分を受けたオーバメヤンはクラブがFCバルセロナにデンベレを売却した昨夏、自身の移籍を果たす事ができなかった。
しかし、イギリスの複数メディアの最近数週間の報道によると、ドルトムントは1月に彼の移籍を容認する選択肢を残しており、代理人を通して複数クラブと会談を行っているという。

ブンデスリーガの最近7節を4分3敗という悲惨な結果で終え、首位から6位にまで順位を落としているドルトムントの直面する危機(首位のバイエルンとは10ポイント差)はクラブに選手入れ替えの動きを引き起こす可能性があり、オーバメヤンはその中の1人となり得る。このガボン人ストライカーは規律違反でクラブに2度も処分を受け、プレー面でもゴール不振が続くなど困難なシーズンを送っている。

そのオーバメヤン獲得レースにおいてトップを走るのはリバプールのようだ。
『Daily Express』によると、オーバメヤンのスペースを空けるためにリバプールはスターリッジの移籍に向けてミランと交渉中にあるという。
指揮官のユルゲン・クロップもスターリッジがチームでの役割に満足していないため、退団する可能性がある事を認めている。

オーバメヤンは数ヶ月前にはマンチェスター・シティとも関連付けられていたが、同クラブは現在、彼の獲得に動いていないようだ。

チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドもオーバメヤンの獲得に関心を示していたようだが、ドルトムント時代の恩師であるユルゲン・クロップ率いるリバプールの登場は彼の移籍を決定的なものにする可能性があるだろう。
さらにアンフィールドでオーバメヤンはルカク、イブラヒモビッチを擁するオールド・トラフォードやモラタを擁するスタンフォード・ブリッジよりも明確な定位置を確保する事ができると思われる。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:2017/12/5(火) 7:38
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