ここから本文です

【バレー】大竹壱青 最後のインカレを終えて。「学生時代最後の試合が誕生日で、勝てて本当によかった」

12/5(火) 19:12配信

バレーボールマガジン

 現在派遣中のドイツリーグから一時帰国して全日本インカレに出場した大竹壱青。12月3日の大会最終日は、彼の22歳の誕生日でもあった。学生時代最後の試合を終えた大竹に現在の思いを語ってもらった。

――3位決定戦が学生時代最後の試合になりましたが…?
大竹:優勝して終われなかったことは悔しかったですが、4年間、このメンバーでできてよかったし、最後は勝てて終われたこともよかったと思っています。自分は代表などの活動があり、なかなかチームに帯同することができませんでしたが、武智(洸史)を中心に残ったメンバーがチームを作ってくれました。チームメイトには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。みんな個性が強く、ぶつかり合いもありましたが、そういう経験を重ねてチームとしてまとまることもできたと思います。

――大学時代を振り返って。
大竹:充実した4年間でした。中央大学でなければ今の自分はなかったと思います。理生さん(松永理生監督)やスタッフの方々が一からしっかり面倒を見てくれて、海外での挑戦など、いろいろな経験をさせてくださったからこその今の自分だと思っています。

――インカレの最終日が22歳の誕生日でしたが…?
大竹:学生時代最後の誕生日が最後の試合というのは運面的なものを感じました。その試合に勝てて本当によかったです。

――石川祐希選手について。
大竹:4年間、あいつが近くにいて、いろいろと教えてくれた中で自分自身も成長できた部分がありました。チームとしても、支えのひとつとして、あいつの力があったからこそ頑張ってこれたと思います。

――これからの目標は?
大竹:今後はドイツリーグの方に戻り、卒業後は国内のチームに入りますが、大学時代に学んだことや海外での経験を大切に、明日からまた次のレベルでしっかり戦えるように、レベルアップしていきたいと思います。