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元祖ドイツ系4ドアクーペ「メルセデスCLS」が3代目に進化して登場

2017/12/5(火) 11:47配信

carview!

メルセデス・ベンツのCLSといえば、2003年に登場した初代モデルが“4ドアクーペ”というカテゴリーを世界のトレンドにした先導者といえる。その3代目となる新型モデルが、LAオートショーにてデビューした。まずはゴージャスなインテリアが注目ポイント。ハイテクノロジーを実感させるフルデジタルコクピット、キャビン全体を包み込むように連続したパネルなど、贅を尽くした一台であることを主張しているようだ。

【発表の模様、内外装の写真を見る(全50枚)】

いかにも4ドアクーペらしい伸びやかなシルエットに、シャープなヘッドライトを組み合わせた姿は、紛うことなきCLSらしいもの。そのロングノーズには、新開発「直列6気筒」エンジンが収められている。ガソリン、ディーゼルとも3.0リッターの排気量となる新ユニットは、ディーゼルの最高出力が210kW(285hp)と250kW(340hp)、ガソリンは270kW(367hp)だ。

さらにガソリンエンジンには『EQブースト』と呼ばれる48Vハイブリッドが組み合わせられ、短時間ながら16kWを上乗せすることが可能となっている。また、ガソリン直噴エンジンの環境性能を確保すべく、ガソリンパティキュレートフィルターが備わっているのも、ダイムラーの最新技術によるパワートレインであることを示している。なお、ディーゼルエンジンはコーティングしたシリンダー壁を持つアルミブロックにスチール製ピストンを組み合わせた最新世代だ。

最終更新:2017/12/6(水) 11:02
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