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死亡事故直前、飲酒運転7キロ 登別、接触事故も

12/5(火) 10:25配信

北海道新聞

あおり運転も繰り返す

 【登別】登別市内の道道で同市内の専門学校生森口修平さん(19)が乗用車にはねられて亡くなった事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)などの容疑で逮捕、送検された同市美園町4、会社員藤森雄三容疑者(39)が飲酒後、事故を起こすまで約7キロにわたって運転していたことが関係者への取材で分かった。事故から1週間となる4日には市内の斎場で森口さんの通夜が営まれ、多くの友人らが参列した。

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 道警や関係者によると、藤森容疑者は登別市内の居酒屋で酒を飲み、10代の娘とその友人を車に乗せ、約7キロを運転した。途中、別の車をあおったり抜いたりする運転を約2キロにわたって繰り返し、片側1車線の区間で対向車線から戻る際、左後部を相手の車の右前部に接触させて停車。相手に「警察を呼ぶ」と言われて車で逃げ、接触現場から約3キロ離れた交差点で森口さんをはねたとされる。

北海道新聞

最終更新:12/5(火) 10:31
北海道新聞