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イトーヨーカドー坂戸店跡にマルエツ、来春開店へ 東武東上線・坂戸駅近く そのほか複数店舗も進出見込み

2017/12/5(火) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉県坂戸市日の出町のイトーヨーカドー坂戸店跡地に、スーパーのマルエツが入ることが4日、分かった。大和ハウス系のディベロッパー、大和情報サービス(東京都)が運営する商業施設「アクロスプラザ」が進出し、マルエツはテナント入居する。開店は来春予定。マルエツが坂戸市内に出店するのは初。開店場所は、東武東上線坂戸駅からすぐ近い位置にあり、後継店舗が注目されていた。

 マルエツは埼玉や東京都などで食品スーパーを展開。県内では12月1日現在、55店舗を運営する。

 旧イトーヨーカドーの建物は取り壊され、現在は2階建ての店舗を建設中。店舗の延べ床面積は約3880平方メートルで、マルエツは1階部分と2階の一部に入る方向で進められている。そのほか複数の店舗が進出する見込み。屋上が車120台の駐車場となる。店の周囲には100台以上の駐輪場を設ける。

 市内の関係者によると、すでに駅周辺の商店などに、説明を行っているという。来春開店予定の店舗について、マルエツの担当者は「現時点で話はできない」とした。

 イトーヨーカドー坂戸店は、建物の老朽化や郊外大型店との競争激化により、昨年10月に閉店した。

最終更新:2017/12/5(火) 20:15
埼玉新聞