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スーパームーンを宇宙ステーションが横切る、幻想的な1枚

12/5(火) 15:48配信

sorae.jp

2017年12月4日の深夜は今年最大の「スーパームーン」でしたが、みなさんは美しい月を眺めることができましたでしょうか? 普段から月を見上げていないとその違いがわかりにくいのも事実ですが、個人的にも確かにいつもよりも大きな月だった気がしました。
 
さて大きな月の画像は、12月2日にNASAのフォトグラファーのJoel Kowsky氏が撮影したものです。月の上をよく見るとすこし小さいのですが、中央を国際宇宙ステーション(ISS)が斜めに通過していることがわかります。太陽電池パネルなど、その形がなんとなくわかるのが実に興味深いですね。
 
なお、このように月のサイズが時期によって変わって見えるのは、月と地球の距離が一定ではないからです。これは月が楕円軌道を描いて移動していることと、その軌道が地球や太陽の重力の影響を受けるからなんですね。また、2018年1月2日には12月4日よりもさらに大きな満月(スーパームーン)が見られるはずです。

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最終更新:12/5(火) 15:48
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